結膜炎の薬について

結膜炎は細菌性のものとウィルス性のものがあり、感染力も強いので感染した目からもう片方の目にうつることもあります。

目が炎症を起こすと結膜の血管が広がるために目が充血して目やにが多くなり、光をまぶしく感じることがあります。

結膜炎にかかったらまず目やにをこまめにふき取るなど目の周りを清潔に保つことが大切です。

かゆみやチクチクとした痛みが強いときは冷やしたタオルを目にのせると症状が緩和されます。

細菌性の結膜炎の薬には細菌をやっつける抗生物質の点眼薬や軟膏が処方されます。

点眼薬の場合涙で流れてしまうことが多いので、2~3時間ごとに点眼薬をさすのが効果的です、ウィルス性結膜炎の薬は有効なものが見つかっておらず、炎症をおさえるためのステロイド点眼薬が処方されることが多いようです。

細菌性結膜炎よりも治るのに時間がかかるため、ウィルスに抵抗する力をつけるために十分な休息をとり体力をつけることが一番です。

目は自然と触ってしまうことが多い部分ですので、目をこすった手であちこち触れないように気をつけ、手洗いをこまめに行いましょう。

感染力の強い結膜炎は、使ったタオルからも感染することがありますので、感染予防に十分気をつけて下さい。

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