アレルギー性結膜炎とは
アレルギー性結膜炎とは、いわゆるアレルギー症状が目に現れてしまうアレルギー疾患の一つです。
アレルギーはアレルゲンといわれる原因物質が体内に入ったり、接触したりすると、異物が入ってきたという風に体が過剰に反応してしまい起こります。
アレルギー性結膜炎のアレルゲンはダニ、ハウスダストなどの通年性のものや、スギ・ヒノキ・ブタクサなどの花粉のように季節性のものがあります。
また、最近ではコンタクトレンズについた汚れによってアレルギー性結膜炎を起こすこともあります。
急激にコンタクトレンズを装着する人が増えたからでしょう。
アレルギー性結膜炎は同じアレルギー疾患の鼻炎、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、喘息との合併率も高いようです。
何が原因かを調べるためには血液検査やスクラッチテストといわれる検査をすると判明します。
治療法としては抗アレルギー点眼液、ステロイド点眼液が多いです。
特に花粉が原因ならば、あらかじめ症状が出はじめる前に点眼し始めることで症状の予防や軽減が可能です。
サングラスをするなども効果的です。
点眼で効かないようなら内服することになります。
アレルギーは残念ながら対症療法がほとんどで、なかなかアレルギーを根本から治すことが出来ないのが辛いですよね。