結膜炎と抗菌点眼薬について
結膜炎にもいろいろ種類があります。
結膜炎の原因が細菌性のものであれば、細菌の種類に応じた結膜炎の抗菌点眼薬が処方されるでしょう。
夏の季節などには、子供がプールに入る機会なども増えることから、ウィルス性の結膜炎にかかるケースも多いようです。
残念ながら、ウィルス性の結膜炎自体を改善する薬はないようです。
ウィルスが弱まるのを待つことが治療といえば治療でしょう。
体を休め、睡眠や栄養に気をつけることで、ウィルスに対する抵抗力を養うよう心がけることも大切です。
眼科などで処方される薬は、他の感染を抑制する為の抗菌点眼薬や、炎症を鎮める為のステロイド点眼薬となります。
通常、ウィルス性の結膜炎は、2週間ほどで回復します。
ウィルス性の結膜炎であれば、感染力も強いので、早目に眼科を受診し、うつらないように配慮することが大切です。
タオルなどを別にしたり、手洗いの徹底などをしないと、家族全員が結膜炎にかかるような悲劇も珍しくないので気をつけましょう。
幼稚園や学校も、しばらくお休みするように気をつけましょう。
結膜炎は、子供がよくかかるポピュラーな目の病気ですが、赤ちゃんがウィルス性の結膜炎にかかると重症化する場合もあるので注意しましょう。
目やにや目の炎症など異常を感じたら、眼科を受診するようにしましょう。