結膜炎は自宅療法で十分ですか?
結膜炎は眼球の白目の部分とまぶたの裏側を覆っている薄い膜である結膜におきる炎症をいいます。
結膜炎は大きく分けて感染性結膜炎と非感染性結膜炎があります。
結膜炎と一言で言っても多くの種類の結膜炎があり、治療方法もそれぞれ異なります。
ですから全ての結膜炎に効く結膜炎用の目薬というのはありません。
結膜炎の種類によって治療方法を選ぶことが大切です。
目やにが普段よりも多く出たり、目が充血していたり、結膜炎の症状が出ていたら早めに眼科で診療を受けることをお勧めします。
自己判断により間違えた点眼薬を使って悪化させてしまうこともあるので注意しましょう。
目に触らない、こすらないことも重要です。
また、結膜炎は他人にうつすこともあるので、完治するまで自宅で療養することが好ましいでしょう。
学校保険法では登校禁止になるので、医師からの完治したという診断がでるまでは外出を控えた方が良いでしょう。
手をよく流水や石鹸で洗うことはもちろん、体を休めて体力を維持するとこも大切です。
また家族とタオルを共用しないことやお風呂なども最後に入るのが、自宅での療法で注意すべき点です。
医師から処方された点眼薬や内服薬は注意をよく読み、指示がでない限り使用を辞めない方が良いでしょう。
治ったと思っても再発症してしまう場合もありますから、医師に正しい判断をしてもらうことが大切です。