結膜炎の予防
結膜炎はめずらしい病気ではありませんが、正しい知識をもって事前に予防をすることで感染を防ぐことができます。
感染しないように、また万が一自分が感染した時に周囲の人に移さないように、以下のようなことを日常生活の中で心掛けてください。
(1)手を流水やハンドソープなどでよく洗う。
(2)休養をとって、体力を維持する。
(3)学校(保育園や幼稚園)、は医師の許可が出るまで休む。
仕事も休めるならば自宅で休養した方がよいでしょう。
(4)人混みは避ける。
(5)医師の許可が出るまでプールには入らない。
(6)タオル、洗面道具などは家族のものと別にする。
(7)お風呂は最後に入り湯はすぐに捨てる。
(8)部屋を清潔に保つ。
(9)花粉などの季節には眼鏡をかけるなどして眼球が直接空気に触れることのないように工夫する。
(10)コンタクトレンズ装着者はレンズをきれいに保つ。
定期的に医師に診せる。
このほかにも、お子さんであれば汚い手で目をこすらない。
ダニやカビを除去する。
アレルギー体質の方は原因となるものに近づかないなどで予防できるでしょう。
また、症状等で心配な点があったら、自分で判断されずに早めに眼科医へご相談することをお勧めします。
結膜炎は軽い症状の場合はあまり心配する病気ではありませんが、重くなれば視力の低下や喪失に繋がってしまうかもしれないものです。
原因によって治療方法がちがうものなので、専門の医師に適切な処置を教えてもらいましょう。