結膜炎の症状

子供はプールや学校などの集団生活をしていると、結膜炎をもらってくることがよくあります。

結膜炎とは白目の表面を覆う透明な膜(結膜)に炎症を起こすことで、アレルギー性結膜炎とウイルスや細菌感染による結膜炎があります。

ウイルス性結膜炎には流行性角結膜炎、咽頭結膜熱、急性出血性結膜炎などがあります。

症状は、白目の充血やまぶたが開かないほどのめやに、目のごろつきなどです。

「はやり目」と呼ばれ、子供がもらってくるのが流行性結膜炎です。

流行性結膜炎は感染してから7日から10日程度の潜伏期間後に発病し、目の腫れや痛みや充血などの症状があります。

流行性結膜炎は接触感染によってうつるため、目を触った手をよく洗わないままにしておいたり、タオルなどを共有したりするのは厳禁です。

目を触ったり、目やにを取ったりした後には石鹸で手を洗ったり、アルコール消毒するように心がけます。

流行性結膜炎は感染力が大変強いので、家で感染者が出た場合には注意が必要です。

特に小さい子供や赤ちゃんは症状がひどくまぶたに膜がはってしまうこともあるので、流行性結膜炎の症状がある場合には早めに眼科を受診するようにします。

「プール熱」という名でやはり夏場になると流行するのが咽頭結膜炎です。

プールで感染することが多く、発病すると風邪のような症状で熱や下痢、喉の痛みなどの症状があります。

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